教育・保育方針

共育と貢献

本園では、幼保連携型認定こども園教育・保育要領を踏まえ、
家庭との緊密な連携の下に、
「こどもが生きるために必要な力を育てる」
ことを目標に、次の3つの目標を掲げて
日常の教育・保育指導を行っています。

教育・保育方針

■丈夫で元気な子

身体的な「げんき」だけでなく、心の安定も図ります。
健康で元気であることは子どもを取り巻く人々や自然環境も「健康でげんき」である必要があります。

■よく考え、自分で行動する子

遊びを通してルールを守る、我慢をするなどの社会性・協調性を身につけ、豊かな感性、好奇心や探求性をもった子ども、つまり「自律」した子どもの姿です。

■温かく思いやりのある子

人とのかかわりを大切にしたいという思いからこの目標が生まれました。
友だちを大切にできるという事は、自分が大切にされているという自己肯定感が必要です。

子どもたちが目を輝かせ、通うのがワクワクするような園にしたい!